金子 みすゞ ― 2007年03月25日 00時29分09秒
金子 みすゞの優しさあふれる詩集・・・
殺伐とした世の中ですが、こういう世の中だからこそ、こういう優しさが必要なのではないのかなぁ。
絵本の画にも癒されます。
地球へ・・・ ― 2007年03月24日 23時50分25秒
「地球へ…」、いやぁ、何もかも懐かしい・・・(^^;)
4月7日より(毎週土曜 18:00)から、MBS・TBS系全国ネットで放映開始!って記事を見て、感慨深いものがありましたよ。
更に、竹宮惠子DVD-BOX 初回生産限定が、2007年6月21日(木)に発売!
内容は、
■ ニュープリント・コンポーネントマスター
■3作品収録
地球へ… (1980年4月公開)
夏への扉 (1981年3月公開)
アンドロメダ・ストーリーズ (1982年8月放送)
■カラー257分(予定)(本編)
■ 片面1層(一部 片面2層)3枚組
■(1))) 1.主音声:モノラル
■4:3 (一部 16:9 LB)
■12,000円 (税込 12,600円)
うーん、欲しいのは、「地球へ…」と「アンドロメダ・ストーリーズ」なんだとけど。。。この価格だと、単品じゃなくて、BOXで買っちゃいそうな。。。限定版だしなぁ。(^^;;)
しかも、 「地球へ…」、TVアニメ化を記念して、新装版にて発売決定! 放送開始直前の4月6日に、連載当時のカラー原稿を再現し、全3巻同時発売!
こ、これはっ!うまいこと買わされしまうような・・・う~む
新装版「地球へ…」
発売日:2007年4月6日
B6判/各650円(税込)
発売:スクウェア・エニックス
ARIA The NATURAL Navigation.2 ― 2006年07月15日 01時43分15秒
癒し系のアニメですね♪
雨の日の読書 ― 2006年07月07日 23時14分54秒
雨が振っている時に、のんびり読書ってのも、まったりしていて良いものです。(*^^*)
分野もテイストも違う3作品、共通点は肩の力を抜いてのーんびりと。。。と云ったところでしょうか。
いや、まぁ、火浦功の「高飛びレイク」は懐かしくって。。。と云うか、うーん新作はでないのかなぁ。とか、ガルディーンシリーズの続き読みたいなぁとか、そんかことを思いつつ(笑)
風の大陸 最終巻 ― 2006年05月26日 21時47分19秒
こちらも最終巻の「風の大陸」
こちらも長かったなぁ~
時間が出来たら、1巻目から読み返してみようかな(笑)
外伝とかは、これからも出版される可能性があるようなので、まだまだ要チェック!
ヨコハマ買い出し紀行 最終巻 ― 2006年05月26日 21時37分43秒
ずーっと楽しみにしていた、「ヨコハマ買い出し紀行」も今回の14巻目で、ついに最終巻と相成りました。
のんびり、ゆったりした雰囲気が大好きで、読み続けてきた作品の一つでした。
こういう雰囲気の写真を撮りたいなーと、今でも思っています(*^^*)
最終巻まであっと云う間だった様な気もしますが、なんと12年間も続いていたんですよね。
感慨無量です(o^^o)
所詮血塗られた道か。。。 ― 2006年02月16日 00時56分09秒
知ってる人は知っている(笑)奈須 きのこ氏の「空の境界(上)(下)」
講談社ノベルス
万人受けするとは云いがたいし、読みやすいとも云いがたいけど、○想を膨らませてこの手の世界で遊ぶのが好きな人にはお勧め!。。。だと思う(^^;)
ちなみに、私は大好きです(笑)
ARIA The ANIMATION Navigation.1 ― 2005年12月07日 20時19分36秒
いや、ほんと、癒されます。
佐藤順一 監督ですし、原作の優しさが、絶妙のタッチで表現されてます♪
佐藤順一 監督ですし、原作の優しさが、絶妙のタッチで表現されてます♪
ARIA OFFICIAL NAVIGATION GUIDE ― 2005年12月07日 20時04分21秒
天野こずえさんの、ARIAのオフィシャルガイドブック。
原作の世界観が良く分かります(*^^*)
もちろん、原作もお勧めです!
ほんと、癒されます(o^^o)
原作の世界観が良く分かります(*^^*)
もちろん、原作もお勧めです!
ほんと、癒されます(o^^o)
意外といろいろ・・・ ― 2005年09月26日 20時20分07秒
思い立って、ふらっと出かけたりする時に欲しいと思っていた、携帯版の東京地図買いました。
どれも同じかナーと思って、気楽に本屋さんに入ったんですが、これが意外と、各社、各サイズによって微妙に特徴があって、結構迷うことに・・・(笑)
結局、一時間くらい迷ってしまいました(^^;;)
で、建物名やコンビニやファーストフードなど、歩いていて目印になりそうな情報が充実していそう。- あくまで自分の好みですが(^^;;) -
というところで、「東京都市図 文庫判」 (昭文社編集部)にしました。
でも、各社とも見易さ、使い易さ、それぞれ工夫していて、人によって、好み分かれそうでした(^^;)
暫く使い込んでみたいと思いますー(o^^o)
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